5月になると。
5月のこの時期になると思い出しますね。
網膜剥離
苦しめられました。
むしろ今も僕を脅かすといったら自分の目ぐらいのものです。
両目が見えていたらあんなこと、こんなことができる!
と体感した数日間でした。
それとともに見えなくても何ができるということも学んだ時でもありました。
手術ができたものの、
大昔の人たちはこういう最先端な世界ではないから、
自分のような弱い人間はどんどんいきていけなくなったんだろうなと心から思います。
美容業界というものだけでなく、
いろんな仕事があるから世の中、人がまわっている。
それぞれがなくてはならないという存在感の元に生きています。
美容というのはある意味娯楽とも捉えられますが、
髪は伸びてくるものです。
永遠な職業だとも思っています。
美容から生まれるものもたくさんあります。
この日が来るたびに、
美容という職業は楽しくやっていたいなと思いますね。
常に何かに追われる時代ではあると思います。
しかし
いつになってもどこへいっても生き方を貫きたいですね^ ^
どうなろうと何を言われようと
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